あなたも既に見られている…?本当にあった怖い話。

あなたも既に見られている…?本当にあった怖い話。

怖がる女の子

8月も中盤に差し掛かり、暑い日が続く今日この頃。そんなとき、なぜか聞きたくなるのが”怖い話”ですよね。これを見ているあなたも「なんかやだなあ、怖いなあ怖いなあ」と言いながらも、ポチッとクリックしてしまったのではないでしょうか。そんなあなたのために、暑い夏にピッタリなエピソードをひとつ。これは編集部に寄せられた、本当にあったSNSの怖い話です――

とある夏の暑い日。

もうすっかり夜も深まっていた頃。そろそろ寝ようとベッドに入ったAさんのもとに一本の電話がかかってきました。「ちょっと相談があるんだけど…」。電話は、友人のBさんからでした。こんな時間に電話をかけてくるんだから、よほど困っているんだろう。そう思ったAさんは話を聞くことにしたそうです。少しの沈黙の後、Bさんは重い口を開けました。「うちの会社は離職率が高く、なぜかマネージャークラスの人たちが次々に辞めてしまう。マネジメントができて、自分もプレイヤーとして動けるデザイナーを探しているんだけど…」。なんだ、そんなことか。それならピッタリなCさんがいる。Aさんは、Cさんを紹介することにしました。

BさんにCさんを紹介することに…

Cさんは、Aさんが以前勤めていた会社の部下でした。Aさんが会社を離れてから、Cさんはすぐにマネージャーに抜擢されたそうです。メンバーの管理をしつつ、自分もデザイナーとして活躍。能力は高く、完璧そうに見えたCさん。ですが、ネガティブで素直さに欠けるタイプでした。SNSには、仕事のグチが書き込まれます。当然、SNSで繋がっているのは友人ばかり。共感のコメントもたくさん集まります。調子を良くしたAさんは、次第にエスカレート。『なんで使えない人ばかり採るんだろう?』『給与が少ない』『意識が低い人しかいない』『残業が多い』『今すぐ転職したい』…。

「ちょっとネガティブな子なんだけどね…」

うつむく女性

AさんはBさんに伝えました。すると「あぁ…その子ね」と返事が。なぜ知っているのか疑問に思ったAさんは尋ねました。するとBさんは「人事たるもの、探している人材のSNSは一通り見ているよ。無料で手に入れられる個人情報だからね」と回答。結局、入社後のマネジメントも大変そうという理由で、Cさんにオファーがくることはなかったそうです。あなたのSNSも、どこの企業の人事が見ているかわかりません。もしかしたら、転職希望先の人事が見ているかもしれませんよ…。

【まとめ】

「SNSを見られるのは友達だけ」と思って、ついつい色々書き込みがち。ですが、Facebookなどは友人以外にも見られることもあります。前回、セルフブランディングについての記事でも書きましたが、SNSもれっきとしたセルフブランディングのひとつ。更新する際、慎重にならなければ損をしてしまう可能性も大です。チャンスを逃さないためにも、いつ誰に見られても良いようにしておきましょう。

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