梅雨到来!気分にあわせて選ぶオススメ邦画3選

梅雨到来!気分にあわせて選ぶオススメ邦画3選

気分にあわせて選ぶオススメ邦画3選

今年もやってきた、雨の多い季節。雨が降っていると「濡れるのは嫌だし、湿気で髪はボサボサになるし…」と外に出るのが億劫になりますよね。そんな雨の日はベタに映画鑑賞をしてみてはいかがでしょうか。映画鑑賞は何も考えずに没頭することができるので、雨の日の憂うつな気分を吹き飛ばすのにピッタリ。DVDを借りるだけで手ごろに簡単に楽しむことができますし、ランチや休憩時間のちょっとした話の種にもなります。映画からの刺激で感性が磨かれ、煮詰まっていた仕事のアイディアも浮かぶかも。そこで今回は、梅雨にオススメの邦画を3作品ご紹介します。

夏が待ち遠しくなる!「ほとりの朔子」

<あらすじ>大学受験に失敗し、浪人している朔子は、叔母の水帆の家で夏の終わりの2週間を過ごすことに。水帆の住む海辺の街で、水穂の幼馴染の兎吉や娘の辰子、甥の孝史と出会う。周囲の大人の複雑な人間関係を傍観しながら、朔子も短い夏休みを満喫していた。

この映画は二階堂ふみさん主演の映画。人間関係は複雑、でもとても爽やかに描かれています。大きな事件はなく、一人の少女の日常を描いているようで、観ていて心地良くなる作品です。劇中の景色はどこを切り取っても美しく、夏の景色がみずみずしく描かれているのが特徴。夏の終わりの、キラキラしていて切ない雰囲気に、あなたもきっと夏がたのしみになること間違いなし。

大音量でスカッと観たい!「ソレダケ/That’s it」

<あらすじ>戸籍を奪われ、アンダーグランドな世界で生きる大黒砂真男。彼はそこから抜け出そうと、裏社会の金の調達人から財布を奪う。しかしその中にはアンダーグランドな人々のビジネス売買用戸籍がぎっしりと詰まっているハードディスクが入っていた。

この作品は日本のパンクロックバンド「bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)」とタッグを組んで制作されたもの。劇中に流れる音楽はすべてブッチャーズのもので、効果音もすべて彼らが過去のライブで鳴らした音を映画用に加工した音だそう。映像もほとんどモノクロで、作品の雰囲気にどっぷり浸ることができます。ちょっぴり好き嫌いが分かれそうな映画ですが、梅雨の沈みがちな気分をスカッとしたいときにオススメです。

きっと”紙”をめくりたくなる!「舟を編む」

<あらすじ>出版社で営業として働いていた馬締は、辞書編集部にスカウトされ、部署を移動することになる。この辞書編集部では広辞苑や大辞林と同じ規模の中型辞典「大渡海」の編さん作業が行なわれていた。個性的な面々に囲まれながら、馬締は次第に辞書の世界にのめりこまれていく。

この作品は第37回日本アカデミー賞を受賞した作品。15年もかけて二十数万語が収録される新しい辞書を作る姿が、おもしろおかしく描かれています。気の遠くなるような仕事を、真面目にこなす主人公の姿から、自分の仕事への姿勢を見直すきっかけにもなったりして。今ではパソコンやタブレット、スマートフォンで言葉を簡単に調べられたり、本を読むことができるようになりましたが、”紙”の良さを改めて感じられる作品です。辞書を引いたり、本を読みたくなること間違いなしの梅雨にピッタリな映画です。

【まとめ】

いかがでしたか?今回ご紹介した作品は、日本アカデミー賞受賞作品からミニシアターでしか上映されなかった作品まで幅広いもの。話題の作品を観てランチタイムに感想を話し合うのも、少しコアな作品を観て友人にオススメするのも良いですね。ゆったりとした気分になりたいのか、スカッと梅雨の憂うつを吹き飛ばしたいのか、その日の気分によって作品を選ぶのもオススメです。気分が沈みがちな雨の日も、楽しい気分で過ごしましょう♪

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