【 恋活パーティー体験談 】メリットとデメリットについて考える。 Part 2

こんばんははるこです

前回に引き続き、都内で行われた恋活パーティーのお話しです！

（前回のブログはコチラから）

 

 

なんだかあまり魅力的な男性もおらず、ちょっとがっかりなHarukoだったんですが、ひとりだけ目にとまるお方がおりました！

 

なぜその人が魅力的に感じたかと言うと、周りの男性陣にも気を遣えて、もちろん女性にも。
そしてお喋りが上手でよく笑っている！
※以下省略 加藤さん(ザブングルの加藤をかっこよくしたようかお顔なので)
見た目はお世辞にもイケメンではないし、背も高くない。

 

でもキラリと光る笑顔と周りを引き込んで話しを盛り上げる姿にズキュン。

 

お料理がバイキング形式での立食だったのですが、その人はみんなの分まで取り分けて来てくれました！
他の男性陣は全く動かないのに、その人だけ2回目の列に並んでもう一皿取りに行こうとしてくれる。

 

なんて人だ！！！
さすがにひとりでまた並ぼうとしている姿を見て、お手伝いに行きました！

 

こういうところですよね。
もしこれが演技だったとしても、こういう場面で自然とできる人は魅力的

 

列にふたりで並んでいる時もどんどん話しを振ってくれて飽きませんでした(^^)

仕事上、当たり前にされているようで、慣れてるから大丈夫です！だそうです。

 

惚れてまうやろー！！！！！

 

なんだか女性慣れしていなくて話し下手でも構いませんよ。盛り上げるのが苦手でも大丈夫！こういうちょっとした行動ができる人を女子は見ているのです！！

 

その後からは、他の男性と話していても自然と

“相手に気を遣えているかどうか”

“コミュニケーション能力”

を重視して見てしまいました！

 

正直その日はあまり職業について深く考えなかったです。
結構みなさんメーカーだったりSE、銀行員、会計士といったメンバーだったようですが。

 

私は加藤さんとLINE交換した直後、すかさずメッセージを送っておきました
前回の記事にも書きましたが、交換したその時に何かスタンプでも押しておかないと顔、名前、忘れます。笑

 

加藤さんの名前は忘れるべからず！と私の本能がそうさせていました。笑
するとパーティーが終わって2時間くらいたった帰りの電車で加藤さんからデートのお誘いが

 

他の男性がだいたい30分後くらいに連絡をくれたのに対し、加藤さんは時間差での攻撃。笑

 

その辺りも、こやつ慣れてるな？！とは思いましたが絶妙なタイミングでしたね！
連絡が早すぎると、顔は思い出せてもなんだかがっつき感があって….。それにだいたいみなさんありがとうメールを直後に送ってきてくれるのでみんなごちゃ混ぜになります

 

少し時間が経って今日の事を思い出している最中くらいに連絡を頂いたほうがその人を思い返す時間ができたり、印象も深くなりますよね！
ということで加藤さんとの初デートに関してはまた後ほど

 

話はパーティーに戻りますが、最後の方になると人数が減っている！
見切りを付けて帰る人が多いみたいです。
私は初めてだったので最初から(一番乗り)最後までいましたけど！笑

 

最後まで残っていた方、今日はありがとうございました〜なんて言って去っていかれました

 

んーなんだか、全体的に色んな人に出会えたし面白かったけれど、今後に繋げて行きたいなと思う人はたったのひとりだけでしたね

 

恋活パーティーのデメリット、あえて言うならばひとりひとりとしっかりお話しできるわけではないので印象に残りにくいのと時間が短い！！！

 

グループトークなのと、個人でお話しというのもなかなかできないので、どういう人なのかを知るために必要な、最初の掴みすらわからない状態でした
たくさんの人と出会えて、LINE交換できるので、その後色んな人とデートしてみて決めたい！という方にはもってこいかも！

 

でも私のようにそういう場でビビッときてそこからひとりに絞って仲良くなって行きたいタイプには少しラフすぎるのかも。

 

だから今回思ったのは1対1で会話のできる婚活パーティーなどのほうが私には向いているのかなーという感じです

 

一緒に行ったSatsukiは人を引き込む上手いトーク術を持っているのですが、とりあえずコミュニケーション能力を高めるためだけに来たような物だと豪語しておりました！笑

 

ということで、40人程のパーティーのメリットとデメリット。
私なりの視点で考えてみました！

 

パーティーのコンセプトによってもきっと雰囲気は違うでしょうし、これに懲りずにまた行けるといいですが。

どうかな〜笑

 

では、おやすみなさい

 

Haruko.
こいとり～【 恋活パーティー体験談 】メリットとデメリットについて考える。 Part 2～

 

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