女子ツク!流キャリア
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どっちを信じたらいいの?「バリキャリ」記事と「ゆるキャリ」記事。
先日の大手広告代理店で起きた悲しい新入社員の過労自殺以来、ニュースサイトやキュレーションメディアを賑わせている「ブラック企業に気をつけよう」とか「残業地獄から逃げ出そう」系のコラム。一方、そんな記事の隣には「超一流の人は腕を磨き続け...
むしろキャリアの逆走!?女子がやってはいけない酒の席での失敗
立ち居振る舞い、酒の飲み方も綺麗で艶やかな女性に、男女問わず誰しもが憧れますよね。そろそろあなたも憧れ側ではなく、体現する順番が回ってきているはずです。それでもついつい盛り上がって、そんな像とはかけ離れてしまう宴会の姿。性格が優しく...
3つの業界で起業した私…女性が経営者になって感じること
私が初めて会社を経営したのは26歳。アルバイトをしていた会社から独立し、ソフトウェア開発会社を起業しました。2回目の経営は38歳、ITサービス販売会社でした。そして42歳、3回目にして夢の美容業界で起業することができ、現在に至ります...
えっ!まだあるの?オフィスにはびこる「昭和」なひとコマあれこれ
ワーク・ライフバランスなんて言葉が定着する一方で、長時間に及ぶ残業やパワハラ・セクハラ(このふたつが揃っていることを「セ・パ両リーグ」っていうらしいですよ!)の横行が問題視される昨今の職場事情。働く女子としては、平成がスタートしても...
慣れたころからゆるみだす!?社会人半年目が気をつけるべきマナー
16新卒入社社員のみなさんは、社会人デビューして半年以上が過ぎたところではないでしょうか。会社にも慣れてきて、仲の良い同期や親しい先輩もできたことでしょう。そこで注意したいのが“慣れ”からくる、気のゆるみとマナーのゆるみ。役職につい...
みんなはいったい何をやっているの?気になる女性の朝活をリサーチ
みなさん、早起きは好きですか?そして朝活に参加したことはありますか?新しいものはとりあえずチャレンジしてみるミーハーな私は、一度だけ参加したことがあります。ちなみに朝日新聞によると、朝活という言葉は2008年頃から使われ始め...
諦めざるを得ないイバラの道?女性の管理職・役員登用を阻む3つの壁
2013年に政府が成長戦略のひとつとして「女性が輝く日本」と題し、女性の社会進出を促す政策目標を発表しました。国をあげて女性活躍が叫ばれる中、2015年8月には女性活躍推進法が成立。これからいっそう女性の活躍が期待される日本...
キャリアウーマンを目指すあなたに!スキルアップの新習慣
人がもともと備えている才能や特徴などは、変えようがありません。だけど、与えられた時間なら、誰しもに平等です。ミュージカル「RENT」でも言っていた通り、1年=525,600分。この時間だけは誰にも奪われないし、自由に使うこと...
職歴3年は可能性あり?なし?25歳女性の転職事情
初夏に知り合いの後輩から転職相談を受けました。新卒で入った今の会社、仕事を一通り覚えるまでと思って3年勤めたけれど入社当初ほどやる気が出なくなった。人も嫌いじゃないし、なにか特別つらいわけでもない。でも、なんとなくこのままのモチベー...
【聞いてみた!】ロンドン在住の日本人女子、その暮らしぶりとキャリア
勉強、仕事、ステップアップ、移住…ロンドン在住の日本人がどうして彼の地で暮らすことを決めたのか気になりませんか?そこでロンドンで暮らす日本人女性にインタビューを敢行。日本で生活していたときのお話や現在のロンドンでのお話、そして今後...
ああ、もうキャリアダウンしたい…女性が“降りる”瞬間に見つめ直したいこと
つい最近「東京タラレバ娘」のドラマ化が決定し、SNSやメディアでも話題になりました。読んだことがある方はご存知かと思いますが、見た目も中身もそこそこ気を使いながら仕事を頑張ってきたアラサー女子が、いつの間にか婚期を逃したことに気づ...
思い出すだけで心がザワつく!取引先との気まずいエピソード3選
主に営業女子の目の前に立ちはだかる「取引先」。家族とも友人とも恩師とも違う、社会に出てからはじめて現れる不思議な存在です。商談やプレゼンはもちろん、飲み会であってもあくまで仕事上のお付き合い。お互い会社の顔として会っているようなも...
まるで迷惑タイフーン!?周囲を巻き込む職場の“困ったちゃん”
職場の人間関係は「持ちつ持たれつ」が理想ではないだろうか。しかし、中には「持たされて持たされる(油断したら倒される)」ようなワーカーが潜んでいるときもある。俗にいう“困ったちゃん”だ。その“困ったちゃん”が発するマイナスの引力には、...
乗るだけで経験値がたまる!?電車通勤時間の楽しみ方3つ
多くのワーキングウーマンにとって避けられない電車通勤。乗車時間を片道30分とすると1日1時間、平日5日間で5時間、1か月で約20時間。なかなかの時間を電車で過ごしていることに。でも、そこでやることといえば「スマホ(LINEやTwit...
定時ってなに?おいしいの?残業の感覚を見失いがちな職業ベスト5
今日も3時間ほど残業をして記事を書いている『女子ツク!』編集部の椎野です。みなさん、残業してますかー!?毎日遅くまで残業している?それはお疲れさまです。そもそも残業の量って職種によりますよね。まったく残業がない仕事もあれば、残業があ...