インスタ映えバッチリ♡『KITTA』で手作りハロウィンBOX
突然ですが、ハロウィンの予定はもう決まりましたか?仮装してテーマパークに行ったり、セルリアンタワー東急ホテルでハロウィンカクテルを飲めたら良いですが「忙しくてどこかに出掛けるなんて無理!」という働き女子の方もいるのではないでしょうか。とはいえ、せっかくのハロウィンに何もしないのはちょっぴり寂しかったりして。そんな働き女子にオススメなのが、ハロウィンBOX。ハロウィンBOXとは、市販のお菓子をハロウィン風に可愛くアレンジして詰め合わせたBOXのこと。フォトジェニックなだけでなく、オフィスで配れるので働き女子にオススメなんです。今回はそんなハロウィンBOXの作り方をご教授します♡なんと、使うのはキングジムが出している『KITTA』と透明の袋に入っているお菓子だけ。すっごく簡単ですよ!
『KITTA』って?
『KITTA』は5cmの長さにあらかじめカットされた裏紙付きのマスキングテープ。名刺サイズで厚さもなく、とってもコンパクト。デザインの豊富さも『KITTA』の魅力のひとつ。
今年の8月に発売されたものの中には、ゴージャスなゴールドが箔押しされたものや手帳をデコレーションするのに最適なダイアリーシールタイプも。2016年の発売以来、類型販売数が70万冊を突破しているキングジムの大人気商品なんです。
手作りハロウィンBOX製作にトライ!
『KITTA』を使ってハロウィンBOXを作るワークショップに行ってきました♡
今回はマシュマロをデコレーション♪オススメのマシュマロは無印良品の『いちごマシュマロ』。『KITTA』を使ってアレンジするのに形と大きさがピッタリなんだとか。
おばけの舌や猫の耳を作るのに使ったのはKITTAの『インデックス』。ポイントはピッタリ貼り合わせるのではなく、片方のノリの部分を残すこと。口や黒目の部分は油性マジックで書きました。マスキングテープの柄を少し変えるだけでガラッと雰囲気が変わるので色々試してみてください♡
ラッピングはオフィスで大活躍の○○○で!
ラッピングに使うのは『テプラ』。使い方次第でこんなに可愛いラッピングができちゃうんです♡
「白地に黒い文字」「ファイルの仕分けに使うもの」というイメージを持っていたので、出来上がりにビックリ。色や字体を変えるだけでこんなにオシャレになるんですね…!私は欲張って、フタの側面にも『KITTA』を使っちゃいました。
【まとめ】
初めのうちは何から作って良いのか分からず、同じデザインの『KITTA』を探すのに難航していました。しかし、慣れてくると「これ、ここにも使えるな」というのが分かってきて、少しずつ冒険するように。可愛い『KITTA』に囲まれて、楽しく作れました。完成したものを配るのも良いですが、みんなでわいわい作るのも良いかも♡