きっとあの人の心にささる!年代別、送別会ソングはコレ

きっとあの人の心にささる!年代別、送別会ソングはコレ

送別会ソング

春は始まりの季節でもあり、別れの季節でもあります。特に職場では転勤、異動、辞令、転職など、さまざまな“別れ”が訪れます。お世話になった上司、仲の良い同僚、育て上げた後輩など、さまざまな世代の人が旅立っていくはず。せっかくなら、その人の心にグッとくる送別会を開きたいものですよね。そこで、職場での別れを感動的に演出する世代別ヒットソングをご紹介します♪

40代:なごり雪/イルカ

いわずと知れた名曲『なごり雪』は、もともとは1970年代に活躍した3人組フォークグループ「かぐや姫」の楽曲。これをカバーしたところ、イルカさん自身最大のヒット曲となりました。心地よいピアノとアコースティックギターの旋律、そっと寄り添うような落ち着いた優しいイルカさんの歌声がじわじわと切なさを誘います。“遠く”や“離れる”など別れを想起させる言葉を使わずに、名残惜しさを漂わせる歌詞も秀逸。特に「今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった」というサビには、大切な人を遠くに想いながらも、しっかりと送り出す覚悟を感じることができるはず。多くの40代上司の心にじんわりと沁みるヒットソングです。さりげなく締めのBGMに流してみては?

30代:3月9日/レミオロメン

卒業ソングとしてヒットしたレミオロメンの『3月9日』ですが、実はバンドメンバー共通の友人の結婚式を祝うために作られた曲なんだそう。まだ無名だった堀北真希が出演しているMVでも、卒業式のほかに結婚式のシーンが出てきており、人との別れだけではなく、結婚における家族のカタチの変化、新しい生活の始まりも描き出しています。いつもと変わらない日常風景を歌いながらも、ぽつんと感じる言葉にできない寂しさや感謝の気持ちを代弁してくれているような歌詞には、じんわりと目頭が熱くなることでしょう。結婚や転職で旅立つ先輩や同僚の送別会のBGM、カラオケソングにオススメです。送別会が終わった夜、目を閉じて眠りにつく前にきっとこの曲の歌詞が頭をよぎるはず。「まぶたを閉じれば あなたが まぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい」

20代:YELL/いきものがかり

2017年1月5日、10周年を区切りとして活動休止した「いきものがかり」。彼らの数々のヒット曲の中でも卒業ソングとして力強い人気を誇る名曲です。しっとりと情緒的なバラードですが、歌詞は前を向いて力強く進んでいく姿を描いており、まさにエールといえるでしょう。毎日が風のように過ぎ去る20代。楽しいことも、辛かったことも、悲しかったこともひっくるめて「サヨナラは悲しい言葉じゃない」と言い切れるのは、若さがあふれる世代だからこそ言えることば。見送る気持ちを真面目に伝えつつも、「また逢えるよ」と、元気や笑顔は忘れずに送り出したい場面にぜひ。

【まとめ】

ちなみに40代の別れの歌のヒットソングには、海援隊の「贈る言葉」も捨てがたいとの声が。「贈る言葉」は、往年の名曲。きっと40代だけでなくどの世代にも受け入れられることでしょう。
もちろん、送り出す相手によって心にささる曲はこの限りではないので、トコトン明るい曲やロックで送り出すのもいいかもしれませんね。筆者個人としては、LAZY LOU’s BOOGIEの「いつもそこに君がいた」、LONG SHOT PARTYの「あの日タイムマシン」とか好きです。

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