男性とデートした時に女が落胆する瞬間
こいとりガールズ(&ボーイズ)のみなさん、こんばんは!月曜日のさつきです!
冒頭から大変申し訳ありませんが、私、いま、恋愛したくない病発症しています
私が今関わってる男性の方たちが、残念ポイントが露呈し始めて、自分の”男を見る目の無さ”に泣きそうになっているところです
わかってます。
何様だよ!って思いますよね?
私も思います笑
だけどここ数年、引いたクジ(男)どれも不完全燃焼、なにかしら問題アリ、結局冷める…
人生で冷めたことない相手はただひとり…彼がやっぱり合っていたと思うけど、引きずったりするのではなく、まだ出会いはあると希望を捨てずにいたい
さて、今回私が恋愛にうんざりするくらい残念だった出来事についてシェアしたいと思います!
世の男性の方はぜひ参考にしてください。笑
パート1:真夜中の夜道に女ひとりで帰らせるな!送っていけ!!
先日、例の年下くん、Sくんと会いました。
場所はいつもの地元ではなく、シティの方。終バスが0時前っていうど田舎な郊外に私たちは住んでいるのですが、私とSくんの家の距離は歩いたらおおよそ30分くらい!
私たちが通う職場はちょうど真ん中にあります。
シティで会っていて、終バスを逃さないために急いでバスに乗り込んだ私たち。
バスの時間検索などはSくんがしてくれたのですが、どう考えても同じバスに乗って帰るとどっちかが途中で歩くはめになります。
バスは私たちの職場前に停車しました。
“あ、ここから歩いて送ってくれるのかな!?”とにわかに期待した私がバカ、ドアホだったのです
「おれのバス停もう一駅先だから!じゃあ気をつけてねまたね!」
「え?わたしここ?あ、おっけー!じゃあね!」
…は?きみ、自分ちに行くバス選んで、私を真夜中の夜道に女ひとり置き去りってどんな神経してんねん!!!
普通、常識のある男なら、女性の最寄りのバスを選んで、自分が歩いて帰るとかするでしょ?!?!
かなり、かなり、ムカつくー!!
しかも私は仕事終わりでクタクタ、向こうは一日中暇にしていたのに。
そんな扱いされたことに、虚しく、悲しく、腹が立ちました
私は真夜中の決して安全とは言われていない道を、落胆しながら20分歩いて帰りました。
“期待した私が愚か者だった…Sくんに対して一気に感情が冷めた。もう年下だからって甘く見れない、やっぱいろいろ足りてない、ムリetc…”
私、冷める時はめちゃくちゃ一瞬です。
きっと、崇拝するDJあおいさんは、「おごられる女になれ」と謳っているくらいだし、「送ってもらえる女になれ」と言うんだろうなと思って、ますます自分にも落胆しました。
“バス検索自分ですれば良かった…。”
そしたらこんな風に落胆させられることはなく、Sくんの存在に癒されたまま、Sくんが帰国するまでの数日をのほほんと過ごせていたのに!!
男に期待するべからずって、前々回の記事で大声で言っていたさつきですが、今回はこの教訓をさらに突きつけられました!!笑
でも、 送って欲しいとか素直に言えないわたしもいけないの…って、やっぱり相手だけを責められず、反省😓
でも一度下がった熱は上がらないが私の性格なので、もうSくんがさつきのtwitterに登場することはないでしょう
パート2:奥手すぎる?駐在員35歳
以前のブログで、海外の駐在さんと出会いがあった話を書きました!
そのあと、もう一度外でお食事をしていて、3度目にあった時、ドライブで海へ行きました!!
誘ったのは私です。
ずるいのですが、こっちで仕事ばかりの毎日に疲れたので、ずっと遠出をしたくて車を持っているこの方はよく遠出して海にサーフィンに行くらしく、連れて行ってくれるよう頼みました。
やはり駐在員、金持ち。車に詳しくない私でも名前は聞いたことがあるハイブランド車でした
でも、会うのも3回目になるというのに、まったく壁が取れないんです。
他愛のない話や、上部の個人情報の話はしますが…まったく恋愛の気配が無い!
上司と一緒にいるような感覚になります一応出会いは、出会い系アプリペアーズなんですよ?笑
私は、この人は初対面から恋愛対象にならなそうだなと感じていたので別にいんですけど向こうもそうなのかな?
彼に残念というより、この発展の無い関係性に残念です
さつきは今年の目標を改めたいと思います
男を見る眼を養う
これに重点を当てて、これから出会う男性には注意深く接していきます。
簡単に人を好きにならない
アンナと正反対の悩みを持つさつき。
今後もお見守りくださいませ
See you next week!
Satsuki
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