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女性が稼げる仕事ランキングTOP20!私にも高収入のチャンスはある?

厚生労働省の調査によると、女性の平均賃金は男性の7割程度。近年、女性の賃金水準は増加傾向にあるようですが、まだまだ能力を十分発揮できる環境が整っているとは言えません。しかしそんな中でも、しっかり稼いで高収入を得ている女性がいます。彼女らは、どんな仕事についているのでしょうか? All Aboutが調査した女性の職種別年収からトップ20を発表します。
出典:職業別・女性の平均年収:https://allabout.co.jp/gm/gc/377436/

女性が稼げる仕事ランキングトップ20はこれ!

まずはトップ3を発表します。

  • 1位 医師 年収1188万円
  • 2位 大学教授 年収1021万円
  • 3位 航空機操縦士 年収893万円

「私も目指してみよう!」と気軽に思える仕事ではありませんね……。ちなみに4位以下も、学校に入りなおす必要があるような専門職がほとんどです。

  • 4位 大学准教授 年収843万円
  • 5位 管理的職業従事者 年収744万円
  • 6位 公認会計士・税理士 年収743万円
  • 7位 歯科医師 年収676万円
  • 8位 小・中学校教員 年収657万円
  • 9位 大学講師・助教(高専含む) 年収622万円
  • 10位 高等学校教員 年収621万円
  • 11位 助産師 年収569万円
  • 12位 経営・金融・保険専門職業従事者 年収565万円
  • 13位 著述家、記者、編集者 年収565万円
  • 14位 研究者 年収565万円
  • 15位 獣医師 年収559万円
  • 16位 システムコンサルタント・設計者 年収536万円
  • 17位 法務従事者 年収533万円
  • 18位 薬剤師 年収527万円
  • 19位 航空機客室乗務員 年収526万円
  • 20位 鉄道運転従事者 年収522万円

いかがでしたか?
もしかしたら、ため息がでてしまったかもしれませんね。ですけど大丈夫。20代・30代の今から高収入を目指せる仕事は他にもあります。

稼ぎたい女性には〇〇系がおすすめ

世の中には女性に補助的な仕事しかやらせない企業がまだまだたくさんあります。そこに長年勤めていても、大幅な収入アップは望めないでしょう。女性だからと正当に評価されていないとくすぶっている方には外資系企業がおすすめです。基本的に男女差がなく、管理職への門戸も開かれています。

そこまでバリキャリ志向でなくても、一般社員として転職するだけでも年収アップのチャンスは大。一部上場企業の一般職の正社員から外資系企業の契約社員に転職した、とある女性は年収が約50万上がったそうです。仕事内容はほとんど変わらないのに収入は上がるのだから、こんないいことはありませんね。

ですけど、年収が高い分、仕事はシビアなのが外資系企業。中には上司から呼び出され、その場で解雇を言い渡されるというドラマのようなシーンも…。さらに、日本撤退というリスクもあります。

昨今は、誰もが知っている大企業が千人単位の人員削減をすることも珍しくありません。どこで働いてもリストラされるリスクがあるのなら、より高い収入を得られる外資系企業も視野に入れてはいかがでしょうか。入社時点では英語力不問という企業も意外とあります。

収入を上げるための行動とは?

稼げる仕事に就く以外にも、収入アップを実現する行動をとれば、今よりも良いお金を貰える可能性が高くなります。では、その行動とは…?一般的には以下の3つがあります。

  • ・出世
  • ・独立開業
  • ・転職

仕事で成果を出し続ければ、その会社で出世することができるはずです。一般社員からリーダーやマネージャー、さらにはその上の役職へとステップアップしていくでしょう。そうした責任あるポジションに就けば、大幅な収入アップを見込むことができます。

また、独立開業も今より収入を上げられる行動のひとつです。ただし、独立開業は職業や自分の腕次第で収入が大きく左右されるものでもあります。一定のリスクが伴うため、スキルや人とのコミュニケーションに自信がない方にはあまりすすめられません。

転職については、今の仕事での経験やスキル、実績が認められれば、稼げる仕事じゃなくても年収アップを期待できます。ですが、自分の経験やスキルと、志望する企業が求める人物像がマッチしていないと逆に収入が下がることもあります。

基本的には、この3つの行動を起こすことで、収入アップの可能性を上げられます。「稼げる仕事に就くのは私には難しいかも…」と感じた方は、出世、独立開業、転職のいずれかの方法で自分なりの収入アップを目指してみるといいかもしれません。

今からでも遅くはない!稼ぎたいバリキャリ女子がとっておきたい資格とは?

稼げる仕事のTOP3である医師や大学教授、航空機操縦士。これらの仕事に就くためには、学校に入りなおす必要があったりします。

ですが、一度社会人になって独立した生活を送っていると、仕事を辞めて学校に入学…なんていう思い切りのいい決断はしづらいもの。

また、倍率や難易度が高かったりして、受験のための勉強の成果が報われないことも…。そこで、仕事と両立しやすいことに加え、稼げる仕事につながる資格を2つご紹介します。

社会保険労務士

頑張って勉強する気がある人は、社会保険労務士がオススメ。これは、企業や社会の悩みを解決する職業で、社会保障制度に関する労働者の義務や権利をフォローするお仕事。この職業は、高齢化社会や働き方改革が叫ばれている今、ニーズが広がっています。医者や弁護士になるよりもカンタンで、独立もしやすい職業。仕事内容は書類作成などのシンプルなものが多いですが、さまざまな労働者の手助けができるのでやりがいも感じられます。しかも、女性の合格率は30%。他の資格より高いです。社労士の良いところは、自宅でも仕事ができるので、独立資金がかからないところ。しかし、大学を卒業していないと資格を取ることができないので注意が必要です。

医療事務

昔から人気なのが、医療事務。求人の数が多く、結婚や出産後の保険にもピッタリの資格。基本的に座っている仕事が多いので、体力的に自信がない人でも安心です。働き方もさまざまで、自分に合った働き方で勤務可能。また、「病院の数はコンビ二の2倍」といわれているほど、日本にはたくさん病院があります。働く場所で困ることもないかも。これさえ取っておけば一生ものの資格になるはずです。景気にも左右されないので狙い目!

大事なのはチャレンジしようとする気持ちです。資格を取ったら満足しちゃう気持ちもわかりますが、それがゴールではありません。スキルを活かせる会社に就職してからがスタートだということを忘れないでくださいね。

まとめ

稼ぎたいと思ったとき、今年や来年の年収だけでなく、数10年先にも目を向けてみましょう。たとえば年収800万円の仕事でも、ハードすぎて2年で辞めて専業主婦になったとしたら総収入は1600万円でストップ。一方、年収300万でも30年続ければ9000万円になります。目先の利益だけにとらわれないことも大切です。

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