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あなたが加害者にならないためにも!!マタハラの実態3選。

我が子を授かることは夫婦にとっても、親戚にとっても、ましてやママ本人にとっても幸せな気持ちがあふれる感動的な瞬間ですよね。きっと友人も、勤めている会社のメンバーたちも喜んでくれるに違いない!でも、どうやら現実はそうでもないようです。「なんでそうなるの?」と疑いたくなるようなマタハラが、職場で実際に繰り広げられているところもあったり…。今回はそんなマタハラの実態をご紹介。全ての嫌がらせや問題に対して「ちょっと待ったぁーーー!!!この#&%$!$%$&%#野郎が!!」と颯爽と正義の味方が現れることを願います。

お先に失礼しま…え?何でしょうか?

子育てに仕事に大忙しのワーキングママ。それでも愛する我が子のために、泣く泣く早めに会社を出なければならないのがワーキングママの日常です。そして「お先に失礼します」と周りのメンバーに声をかけ、会社をあとにしようとすると、「チッ…」と舌打ちをするメンバーや「はいはいお疲れー」と明らかに愛想のない返事をするメンバーが。我が子のために早く帰って何が悪い。そんな想いがありながらも早く帰ることにどこか申し訳なさを感じ、グッとこらえて帰るワーキングママ。大事な新しい家族を優先して帰ることは何も恥ずかしいことではありません。そこは胸を張って帰りましょう!

子育てママを全力でサポートしてたつもりが…

ある新規プロジェクトに、営業として参加していたA子さん。そして着々とプロジェクトが進行する中、A子さんは体調を崩すことが増え始めました。実はA子さん、妊娠していたんですね。それを知ったプロジェクトメンバー一同は祝福ムード。「A子ちゃんおめでとー!!」と、みんなが声をそろえます。ちなみにプロジェクトリーダーは2歳の子供を育てるイクメン。だからこそ、A子さんのうれしさも辛さも十分に理解している様子。無理をさせないよう、配慮しながら仕事を任せていました。やる気で満ち溢れるA子さんでしたが、それでも徐々に辛そうな表情を見せることが増えるように。心配したプロジェクトリーダーはA子さんと面談。「今後のためにも、一旦プロジェクトから外れた方がいいかもね」と、善意で提案するリーダー。ところが、A子さんはイクメン上司の良かれと思っての提案が非常にショックだった様子。ひどく落ち込んだままプロジェクトメンバーを脱退、産休を取得して長期休暇に入ることに…。まさか上司もそんなにA子さんがショックを受けるとは思わなかったはず。A子さんが「マタハラの被害を受けた」という認識があったかどうかは分かりませんが、このイクメン上司のように無意識のうちにワーキングママを傷つけてしまうケース、実は多いみたいです…。

気遣ったつもりの何気ないひと言が…

営業事務としてバリバリ働くB子さん。ある日、珍しく仕事上でミスをしてしまったことがありました。「普段はあんなに正確に業務を進めるのにどうしたんだろう…」と心配する同僚たち。現在B子さんは妊娠中で、そろそろ産休を取ろうかと考え始めていた時期だったんですね。もちろん周りのメンバーも、そのことは知っていました。ミスをしてしまったB子さんに対して、同僚の女子が「やっぱり休んだ方がいいんじゃない?」とひと言。「そうだね、ありがとう」とB子さん。そしてどことなく、寂しそうな表情になるB子さん。“かわいそう”という周囲からの視線が、時に人を傷つけることもあります。「無理しないでね!」と軽く声をかけるだけでも、気遣っている気持ちは十分に伝わるはず。何となく口から出た発言で誰かを傷つけないよう、日頃から言葉には細心の注意を払いたいところですね…。

【まとめ】

発言をする側も、受け取る側も十人十色。これさえ言えば確実に誰にでもうまく伝わる、なんて絶対的なテンプレートは存在しないようです。悪意ある発言や行動は、誰かに気持ちよく成敗してもらうとしても、自分が知らない間に誰かを傷つけてしまう事態は避けたいところですよね。“親しき仲にも礼儀あり“なんてことわざもありますが、相手への遠慮がなくなった時に思わず強い言い方をしてしまったりなんてこともあります。ムズカシイ…モウヤダトリニナリタイ…。配慮を忘れないスマートなオトナの女性でありたいものですね。