この秋絶対に読んでおきたい!働き女子にオススメなビジネス本3選

この秋絶対に読んでおきたい!働き女子にオススメなビジネス本3選

おすすめビジネス書

突然ですが、なぜ秋が「読書の秋」と呼ばれているかご存知ですか?読書の秋と言われているのには、実は気温が関係しているんです。秋は、夏に比べて暑さも落ち着き、過ごしやすい季節になってきます。”人が集中するのに最適な気温は18度前後”と言われているのもあり、このシーズンが本を読むのにピッタリだと考えられるようになったようです。そこで今回は、この秋読んでおきたいビジネス本3冊をご紹介します。

『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』著:河合 雅司

この本は、6月に発売された話題の新書。内容は、「2027年には輸血血液が不足」「2033年には3戸に1戸が空き屋に」「2042年には高齢者人口がピークを迎える」など、下手なホラーを読むより怖く、目を背けたくなるようなことばかり。人口が減っていく日本への危機感を煽っています。データに基づいてこれから起きることのカレンダーが作成されているので、決してオーバーに言っているわけではありません。怖いことだけ書いてあるのではなく、これからどうしていけば良いのか、今何に取り組むべきなのかも教えてくれるのがこの本のオススメポイント。人口がこのまま減り続けたとき誰が日本を支えるのか、少し考えてみてください。

『仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして』著:田坂広志

突然ですが、あなたにとっての”仕事の報酬”は何ですか?給料?収入?地位?名誉?大切なのは、目に見えるものではなく、目に見えないものなんです。例えば技術の向上や人との出会いなど、さまざまなことを通して成長できること。そういった、働く上で大切なことを教えてくれるのがこの一冊。きっと、仕事の先にあるものは何かが分かるはず。入社1年目の新卒の人や「入社して数年経ったのにやりがいが感じられない…」という人はぜひ読んでみてください。

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』著:アービンジャー インスティチュート

この本は、身の周りの人間関係はすべて自分が要因で引き起こしているということに気づかせてくれる本。働いていると、多くの人と関わる機会があると思います。考え方や価値観の違いから、苦手だなと感じてしまう人がいるのも仕方のないこと。「仕事だからちゃんと向き合おう」と思っても、素直に向き合えなかったりして。苦手な相手のことは勝手に「こういう人だ」と決め付けて見てしまいがちです。しかし、それはあなたが小さな箱に閉じこもっている証拠。相手との関係を変えたいのであれば、まずは自分の箱から脱出しましょう。そうすれば、きっと相手との関係も良くなるはず。
この本を読んでから、苦手な部下との接し方を変えたという人がいます。すると、以前までは、注意されても改善する姿勢を見せなかった部下が変わり、一番の実績をあげるようになったそう。最近人間関係がうまくいってないなと思う人は、小さな箱から脱出するためにもぜひ読んでみてください。

【まとめ】

実は、読書の秋と呼ばれる理由は、もうひとつあります。それは、古代中国の「灯火親しむべし」という詩。これは「秋は過ごしやすく、夜の長い秋は、明かりを灯して読書をするのに最適だ」という意味です。この「灯火親しむべし」を夏目漱石が『三四郎』の中で取り上げたことから、”読書の秋”が広まったそう。秋は本を読むのにピッタリの季節。おいしい秋の味覚をいっぱい食べてお腹いっぱいにするのも良いですが、読書で心も満たしましょう。

参考:コトバンク

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