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あなたの上司はどのタイプ?地雷上司の傾向と対策

Angry aggressive businessman in the office

「これだからゆとり世代は…」と言われて「なりたくてゆとりになったワケじゃない!国の決め事だし!」とイラッとしたことはありませんか?他にも、口だけは立派で縦社会での世渡り術がすごいなど、会社に入ると良くも悪くも「こんな人間がいたなんて!」と驚くことがあります。そこで今回はウッカリ踏むと大けがをする”地雷上司”について、タイプ別の傾向と対策をご紹介します。親と上司は選べません。ならば、しっかりと対策をしておきましょう!

厳しさNo.1!俺にできてなんでお前にできないの?サイコパス上司

高学歴・ハイスペックなコンサルファームに多いのがこのサイコパス上司。サイコパスとは、感情が希薄で他人に共感する能力に乏しいことを表現するときに使われることがあります。感情が希薄とはいっても、仕事上の必要な社交性は装うことができるので、お客様の信頼を得ながら非常に優秀な仕事ができるのが特徴。しかし、共感力は低いので部下が壁にぶつかっても「お前が馬鹿だから」と一蹴されることも。このタイプへの対処法は、仕事以外でのプライベートな話や関わりはできる限り避けて、あくまで仕事の目標達成のためだけに表面的にお付き合いすること。ビジネスだから、と割り切ってしまうのが一番です。

ウザさNo.1!俺がお前くらいの頃は…時代のアップデートできてない上司

出現率もNo.1のこちらの上司!職場に一人はいますよね。干支が一回り以上離れたら黄色信号かもしれません。特徴は、自分の経験を棚に上げて、いつまでも過去の成功体験に浸っていること。飲み会の席やちょっとした雑談のときも「俺がお前くらいの頃は・・・」を枕詞にストーリーを展開します。このタイプへの対処法は、絶対に否定せずに時代は変わったということを認識させること。「へ~そうなんですね!そんな時代を乗り越えた〇〇部長がいるから、今の時代があります!本当に感謝しています。これからも今の時代に合わせて一緒に未来を作ってくださいね!」という感じです。

頼りなさNo.1!ボクが上司に気に入られればOK!育成ネグレクト上司

ある意味、自由にさせてくれて無干渉なのがこの上司のタイプです。一見、自由にさせてくれるので居心地は良いように思えるのですが、評価のときだけは手のひらを返したように厳しくなります。そう、この上司はラクをしつつ自分の出世さえうまくいけば他のことはどうでもよいのです。このタイプへの対処法は2つ。1つ目は、上司の指示や目的の確認をメールなどのエビデンスで必ず残すこと。2つ目は、上司の上の立場にいる人をうまく捕まえることです。例えば、メールのCCに上司の上司を入れることで、直上司の昇進のためには部下育成がミッションですよと、暗にあおることができて効果的です。

【まとめ】

実は私自身、これらすべてのタイプをコンプリートしてきた経験があります。何度も精神崩壊しかけた末に考え抜いた対処法なので、少しでもお役に立てれば幸いです。どのタイプにも共通するのは「真っ向勝負はしない」ということ。上司であっても、所詮他人です。上司に自分の成長の主導権をわたしたり、期待したりするのではなく、うまく使ってこそ部下力も鍛えられます。そうすることで、どこに行っても通用するノウハウを身に付けることができますよ。