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キャリアダウンはキャリアアップにつながる?営業職からのオススメ転身先3つ

A businessman painting big up and down arrows on the blackboard, the biggest of them is a red one up. Back view. Concept of moving up.

“キャリアアップ”というのはよく聞きますが、”キャリアダウン”という言葉を耳にする機会は少ないですよね。言葉の印象からか、ちょっぴりネガティブに捉えちゃう人も多かったりして。でも、キャリアダウンは悪いことばかりではないんです。最初に選んだ道が自分に合っていなかった場合、ムリをしながら続けていてもツライだけ。もし何ヶ月も悩みが解決しないようなら、違う道を考えてみるのもひとつの手です。自分に合った職業を選びなおすのも良いのではないでしょうか?そこで今回は、職業別のオススメ転身職業”営業編”をお送りします。

営業職から「営業事務」

営業事務は一般事務と違って、営業のサポートをする機会が多い職業。営業の代わりに荷物を届けたり、電話を取り次いだり。「人と接するのが好きで営業の仕事が楽しかったけど、体力的についていけなかった」「営業はまだまだ男性が多く、気軽に相談できる環境がなかった」という人にオススメ。過去に営業の経験があるので、「今こうして欲しいんだろうな」「こんな資料があったら良いだろうな」と営業の気持ちに寄り添えるのではないでしょうか。そんなあなたは、きっと二点先三点先のサポートが出来るはず。誰かの役に立ちたいと思う人にはピッタリの職業です。

営業職から「販売職」

取引先と接するのは好きだったけど、電話をかけたり相手の会社に出向くのが嫌だったという人は販売職がオススメ。お客さまが自らお店に来てくれるので、販売職はいわば待ちの営業。BtoBではなく、BtoCなので、お客さまの反応を直接見られるのが良いところ。一度営業の経験があるので「この服ならオフィスにも着ていける」「営業でも動きやすい」などのアドバイスが出来るので、一歩進んだ接客ができること間違いなし。社会人経験を活かしつつ、自分の好きな接客業をしませんか?

営業職から「接客業」

相手と接するのは好きだったけど、外回りが苦手だったという人にオススメなのが飲食店の接客業。販売職と同じような仕事と思う人もいると思いますが、実は似ているようで全く違うものなんです。お店の中で商品をオススメしていくのは同じですが、大きく異なるのはお客様の年齢層。特に、勤める飲食店がレストランだったり高級志向の居酒屋だと客層は高めで、比較的若い人が多い販売職とは雰囲気もガラッと変わってきます。営業経験があると、一日働いて疲れたサラリーマンの気持ちが分かり、適切なサービスの距離感を取ることができるかも。お客さまが話してくれる仕事の話に共感できたり「この仕事をやる前は営業やってたんですよ~こういう仕事してました」と思わず会話がはずんだりして。また、営業をやっていると多くのお客さまと関わる機会が多いため、本人が気づかないうちに人を見る目が養われていることも。話しかけてほしくない人とそうでない人を何となく察することもできるのではないでしょうか。気持ちの良い接客をしてくれる店員さんだなと思ってもらえそう。

【まとめ】

今回タイトルでは”キャリアダウン”といいましたが、これは決してネガティブなものではありません。ひとつの道を極めていくには、プロフェッショナルなスキルやマインドが求められます。きっと誰もが自分には合ったスキルやマインドがあるはず。それを見つけるためにも、キャリアアップという発想ではなく、キャリアダウンという発想に転換して、視野もを広げてみませんか?