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30歳からの転職で急増する!?面接官からの微妙な質問を上手くかわす方法

30歳からの転職といえども、面接の内容は就活や20代での転職活動で聞かれたことと変わりないだろうと思っていませんか?そう思ったまま、いざ面接に挑んでみると想定外の質問の連発に面食らうケースが。実際、筆者も経験があります。応募者が30歳という節目の年齢をむかえた女性だからこそ、面接官も思うところがあり、確認しておきたいことが色々とあるのでしょう。正直「えっ!これって仕事と関係あるの?」と思う質問をされたことも。でも、採用してもらいたくてついつい自然に答えてしまったり…。そこで、面接官からの微妙な質問にどう答えるべきか探ってみました。

1.家族構成について聞かれる

介護のための離職や休職が増えているいま、企業側として気になるのが応募者の家族構成。面接で家族について聞かれたら、普通に答えてしまうと思います。しかし、家族構成に関する質問は、労働局から職業差別につながる恐れのある不適切な質問としてあげられているもの。とはいえ、大事な面接の場ですから、そんなことは面接官に直接言えませんよね。もし質問されたら、角が立たないように答えてしまってもいいですが、「その質問は選考に関係ありますか?」「過去に何かあったんですか?」と逆にたずねてみるのも手。こちらが質問することで面接官が不安要素を説明してくれた場合、その内容に寄り添った回答をすることで安心感につながりますし、相互の不安も解消できるでしょう。

2.結婚・出産について聞かれる

結婚予定や彼氏の有無など、女性に関する質問は男女雇用機会均等法に触れるため、本来はNGな質問。しかし、どうしても30歳というと世間一般では結婚適齢期とされている風潮もあり、結婚・出産の影が付きまといがち。だからか、企業側もナーバスにならざるを得ない部分があり、面接で質問してしまう企業も稀にあるようです。もちろん誰だって転職は働き続けようと思ってするもの。とはいえ、結婚も出産も計画的にできればいいですが、人生何が起こるかわかりません。企業側が描くキャリアの道どおりにはいかないことも…。そこで、万が一結婚・出産について聞かれたら「一生働き続けます」と働く意志、社会貢献がしたいという意思表示にとどめておくのが無難でしょう。ただし、そう答えると働き続けたい理由もあわせて聞かれるかもしれません。「母親がずっと働いていたから」とか「今の時代働くのが当たり前」など自分が働き続けたいと考えるゆえんの背景や理由も合わせて用意しておきましょう。

【まとめ】

30歳の転職に限ったことではありませんが、長時間残業が可能かどうかや異様な上下関係の会社体質についてこれるかなど、圧迫面接っぽい内容については怯まずに断りましょう。