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女性ならでは!?転職にまつわるお悩み3つ

数10年前まで、女性社員は職場の花と呼ばれ、数年間働いて寿退社をするものでした。それに比べて今は選択肢が増え、本当に生きやすい時代です。でもその分、悩みは増える一方。特に、仕事と結婚・出産との兼ね合いは、大きな問題です。

結婚と転職、どちらを優先する?

結婚生活がある程度落ち着いてからの転職をおすすめします。結婚当初は、2人の生活リズムを合わせたり、家事の分担を決めるのになにかとバタバタするもの。そんな状況で、慣れない環境で仕事をするのはけっこうな負担です。仕事と直接関係ありませんが、新人が入社早々長期休暇を取るわけにもいかず、ハネムーンのタイミングを逃してしまうかもしれません。実際に私の友人は、新婚旅行に行けないまま結婚生活3年目に突入しました。

既婚女性は妊娠する可能性があるからと、採用を敬遠する企業もあります。でもずっと働き続けたいのであれば、そういう企業が自動的に除外されるのでラッキーですよ!

出産後も女性が活躍できる企業をどう見分ける?

「女性管理職がいます」「産休・育休取得実績あり」という求人広告にだまされないように!
昇進できるのは独身や子どもがいない女性だけかもしれませんし、産休・育休取得後にすぐに退職してしまったかもしれません。以前私が勤めていた会社も、女性の活躍をうたっていました。確かに男女差はまったくありませんでしたが、それは「生活を100%仕事に注げれば」という条件つき。管理職の女性はほぼ独身で、「家庭を理由に仕事を1日でも休む社員はいらない」と言い放つ女性課長もいたくらいです。

ミスマッチを防ぐためにも、面接では出産した女性がその後何年勤めているか、時短勤務を利用している社員はいるかなどを確認しましょう。

今の仕事が向いていない。転職してキャリアチェンジできる?

仕事がつらく、社外に新天地を求めたく気持ちもわかります。でも早急に今までのキャリアを変えるのは考えもの。まずは冷静に、変えたいのは“職種”なのか“会社”なのかを見極めましょう。そこが曖昧なままだと、「とにかく環境を変えたい」と転職しても、「前の仕事が楽しかった」と後悔するかもしれません。

たとえば編集・ライター職は、残業が多いというイメージがありますが、私は19時くらいにはたいて会社を出ていました。会社全体が、遅くまで残業しない方針だったからです。仕事自体にやりがいを感じているのなら、業界の常識に縛られていない会社を探すことをおすすめします。

もし職種自体が向いてないのなら、転職の前に異動願いを出すのもひとつの方法です。社内で得た信頼や人間関係は、実は大きな財産。新しい会社でイチから築くのは意外と骨が折れるものです。

まとめ

わたしにも子どもがひとりいますが、自分が母親になるなんてまったくの想定外でした。今は結婚や子育てに興味がなくても、ある日素敵なパートナーと出会ったりコウノトリがやってくるかもしれません。女性である以上、そうした可能性は頭の片隅に置いてキャリアを考えておくことをおすすめします。