2018年の手帳はもう買った?絶対に欲しいオシャカワ手帳3選

2018年の手帳はもう買った?絶対に欲しいオシャカワ手帳3選

2018年手帳

毎年この時期になると、来年のスケジュール帳や手帳を見かける機会が増えますよね。毎年買う手帳が決まっている人以外は、種類が多すぎて何を買って良いか迷っちゃうと思います。いざ買いに行っても「やっぱりまた今度にしよう…」と面倒になる人もいたりして。そこで今回は、2018年にオススメな、持っていたら自慢したくなる手帳を3つご紹介します。

「ほぼ日手帳」

「ほぼ日手帳」は、有名なので聞いたことがある人も多いかも。手帳のサイズは、A6サイズとA5サイズ、スリムな習慣手帳、英語版の4タイプ。1日たっぷり1ページあるので、日記を書いても良し、映画やライブのチケットを貼っても良し、写真を貼っても良し…自分の好きなように使えるのが良いですね。”ほぼ日”ビギナーは、使い方のアイディアが紹介されているので参考にしてみると良いかも。どれもカワイイものばかりなので、自分でも書きたくなること間違いなしです。ほぼ日手帳の魅力は、カバーが選べるところと手帳カバーのポケットにぴったりおさまる”ほぼ日”専用の文房具が豊富なところ。自分好みにカスタムできるのできっと愛着がわくはず。

■ほぼ日手帳

「ワナドゥ」

「ワナドゥ」は、映画やフェス、旅宿、読書、ネイルなど全部で51種類(通販販売数)の趣味を記録する専用の手帳。”読書”では「あらすじ、感想、レーダーチャート」の欄があったり、”ワイン”では「酸味、甘味、渋味、アルコール度数」などワインのデータを記入する欄があったり…ノートの中身はその趣味ごとに異なっています。同じ趣味の友達と自分だけの一冊を見せ合うのもおもしろいかも。ロフトオリジナルの商品なので、全国のロフトかロフトの通販でしか購入できません。人気のものだと売り切れていることもあるので、事前に在庫を聞いてみるのをオススメします。

■ワナドゥ

「ネットde手帳工房」

「ネットde手帳工房」は、自分に合った手帳が作れちゃうサイト。デザインのレイアウトを作ったり、ページを自由に並べ替えたり…。「マンスリーが15か月分ほしい」「誕生日や記念日を表示したい」「11月から使えるものにしたい」といってわがままも全部叶えてくれます。カレンダーのフォントや文字色なども指定できるのもうれしいポイント。2018年は、世界にひとつだけの手帳で過ごしてみませんか?

■ネットde手帳工房

【まとめ】

欲しい手帳は見つかりましたか?今回ご紹介した3つの手帳は、いずれも自分の好みに合わせてカスタマイズできたり、自由にレイアウトできるもの。普段スケジュールや記録をスマホで管理しているという人にも、ぜひ使っていただきたい手帳ばかりです。手帳を新調すると、気分も変わって新たにスタートダッシュを切れたりするので、この機会に購入してみてはいかがでしょうか?”手帳に挟める消しゴム”や、ポケットをつけられる”ポケット付箋”など、可愛くて便利なアイテムも出ています。自分に合った、自分の好みの手帳で2018年を過ごしましょう♪

■手帳に挟める消しゴム

■ポケット付箋

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