働き女子必読!GW明けの月曜日がたのしみになるビジネス書3選

働き女子必読!GW明けの月曜日がたのしみになるビジネス書3選

GW明けの月曜日がたのしみになるビジネス書3選

今年のゴールデンウィークは何をしようかな..と今からワクワクしている人も多いのではないでしょうか。気の合う友人と旅行?好きなアーティストのライブやフェス?ずっと気になっていた映画を観るのも良いですね。今回はそんなゴールデンウィークに読んでおきたいビジネス書を紹介します。

銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方/ 水希

お仕事をする上で重要になってくるのがコミュニケーション。社会人としてコミュニケーションスキルは高めておきたいものですよね。『銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方』は、最初の5分間で好印象を与える方法や、会話の掘り下げ方、相手のタイプによって変える「ほめあいづち」など、ビジネスの現場でもすぐにつかえる会話テクニックが満載。自身の体験談や会話の例などをあげながら紹介してくれるので、とても読みやすく、本をめくる手がとまりません。
銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方 (だいわ文庫)

ぼくらの仮説が世界をつくる/ 佐渡島 庸平

『宇宙兄弟』や『ドラゴン桜』を大ヒットさせた編集者・佐渡島 庸平さん初の著書です。この「ぼくらの仮説が世界をつくる」は、新しいものをつくっていく上で何を重視すべきなのか、ということを教えてくれる本です。”情報を入手してから仮説をたてるのではなく、仮説をたててから情報を入手し検証していく”ということや、仮説のたて方、次の連鎖を生みだしていく方法など、今後お仕事をする上で知っておきたい知恵が満載。こちらもぜひ読んでおきたい一冊です。
ぼくらの仮説が世界をつくる

アイデアのつくり方/ ジェームス W.ヤング

「アイデアのつくり方…?聞いたことあるなあ」と思う人も多いのではないでしょうか。それもそのはず、この本は1940年に発売されてからずっと読まれ続けている名著なんです。広告に携わるお仕事の人はモチロン、そうでないお仕事をしている人も、アイディアを出すときに役立つ内容になっています。100ページほどの本なので、予定がつまっていて時間がない…という働き女子も手軽にサクッと読めちゃうのがうれしいですね。
アイデアのつくり方

【まとめ】

ゴールデンウィークに読んでおきたいビジネス書は見つかりましたか?ここで紹介したものはどれも働き女子ならおさえておきたい本ばかり。いつもならゆううつな気分になりがちなゴールデンウィーク明けの月曜日が、読書で身につけたことを実践したくてたのしみになるはずです。遊びに、遊びに、学びに、遊びに、充実したゴールデンウィークをお過ごしください♪

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