20代のうちからしておきたい、30代で転職成功に必要なキャリアの貯金とは

20代のうちからしておきたい、30代で転職成功に必要なキャリアの貯金とは

キャリアの貯金

女性活躍を掲げた政府の方針もあり、在宅ワークや副業解禁などますます働き方は多様化していますね。これからのキャリアを考える私たちには明るいニュースですが、それはまだまだ駆け出しの状態でもあります。女性が出産や子育てをすることを視野に入れたキャリアチェンジを考えた場合、いくら自由になりつつあるとはいえ20代後半~30代前半は転職も慎重にならざるを得ないのが実態。そこで将来の自分のために、20代前半のうちから未来を見据えたキャリアの貯金方法をご紹介します。

コミュニケーション能力を磨く

組織で働くにしても、フリーランスとして働くにしても、絶対に必要なのが「人との関わり」。特にライターやデザイナーなどの手に職系のお仕事はスキルが高ければいいのでは?と思われがちですが、取引先との打ち合わせや、相手の要望をくみ取った提案ができることは必須です。そのためには瞬時に組織の中でのキーマンを把握しておさえておく、こんなタイプの人ならこういう接し方がいいなどコミュニケーション力を磨いておくことが仕事の効率化や評価、最終的な質の差にもつながるのです。

とにかく人に会いに行く

20代の中でも特に20代前半は、周りにどんな人がいるのかを知る絶好のチャンス。「勉強のためにご飯に行きたいです」という理由だけでも十分OKをもらえると思います。毎度会社の人と飲みに行くのではなく、普段の生活ではなかなか接する機会が少ない人と会うことで、さまざまな業界の話や必要なスキル、考え方について知っておくことができます。堅苦しい異業種交流会に参加すべし!というわけではなく、TwitterやInstagramを使ってだんだんと交流を深めてみるとか、社会人向けのスポーツチームに入るとかでもいいと思います。

何にでも興味を持ち、手にしてみる

キャリアの貯金

学生の頃、理系でも文系でも関係なく、政治、経済、物理など自分の得意・不得意な分野を決めつけてしまうと、その勉強をしなくなりませんでしたか?学生のときは面白くなかったことも、いま触れ合ってみると、意外にも仕事のヒントになったり、お客様との会話につながることがあるかもしれません。世の中の原理原則と言われていることをあらためて知ることで、自分のキャリアプランづくりにも役立ちます。あとは、仕事の基礎と言われるドラッガーや松下幸之助、本田宗一郎などの経営者の本を読んでおくこともおすすめです。

【まとめ】

こうして書き起こしてみると、20代のうちは専門スキルよりも、ひたすら基本的なスキルを磨くことの方がよっぽど大事だなと思います。20代のうちにつくった5年足らずの専門スキルなんて自分の生涯のキャリア歴からしたら、まだまだ赤子のようなもの。だからこそ、20代で培うさまざまなスキルを受け入れるための土台となる広い器づくりをする方がいいのではないかな、とアラサーの筆者は自分を振り返ってしみじみと感じるのでした。

女子ツク!流キャリアに関連する記事

この記事を読んだ人はこの記事も読んでます