【 恋活パーティー体験談 】 メリットとデメリットについて考える。 Part 1
こんばんは、はるこです。
相変わらず毎日バタバタと過ごしています。新年を迎えて心機一転!と言いたいところですが、気付けばもう2月後半
きゃ〜目まぐるしい
今日は先日初めて参加した恋活パーティーについてお話しします。
恋活という名前が入っている通り、婚活というほどではなくラフなパーティーでした!
こういう催し物に参加するのは初めてで、緊張しましたね〜
どんな物かも想像がつかないので、何を着て行こう、どこまでお洒落しようなどだいぶ悩みましたよ〜。
今回も恋活相方、Satsukiと一緒に
場所は都内某所のお洒落なラウンジ
想像よりは狭かったけど、参加者の人数には丁度よかったのかもしれません!
だいたい男女比半々程で、40名ほど。
男子の年齢層はオーバー30歳。だいたい32〜35歳くらいまで
女子はアンダー30といったところでしょうか
最初はパラパラと集まり始めた参加者でしたが、私とSatsukiは張り切って一番乗り!笑
全然話す相手もおらず、ふたりで勝手に盛り上がっていました( ゚д゚)
少し時間を押して、始まったパーティー。
司会の方の掛け声と共にフリータイムに突入
女子は2人組みで来ている子が多く、部屋のあちこちにちらばってはいましたが基本受け身の体制。
私達もどうしていいかわからず、とりあえず男子が来るのを待っていました。受け身こら。
ここでびっくりしたのが、男性陣はほぼひとり参加の方が多かったのですが女性陣の周りに男性達がグループになってやってくるというところ!笑
みなさん初対面でしょうし、ライバルではあるわけなんですがきっとみんなで行けば怖くない!みたいな感じなんでしょうかね笑
女子2人に対して男子6人くらいのグループトークでした!
ここで話し下手の男子はただ笑っているだけだったり、ひたすら女子の顔を凝視していたり。見過ぎや!笑
私もだんだん慣れてきて、男性を観察できるまで余裕が出てきました!
ここで1番今回嫌だな〜と思った男性。
「その時計いいね!高いやつだよね」
いきなり私の時計を褒めてきた!
だがしかし私の時計は可愛いけど(気に入ってるの)、高くない!カジュアルウォッチ!
だから最初はえっ!?と思って
「いや、これ安いやつですよ〜」
って普通に返してたんですが、
だんだんこいつ(こら)がなぜ話題を時計に持っていったのかがわかってくる。
「俺のはこれ!」
あ…なるほど。
こいつ自慢したいだけの奴やー!
案の定、私の顔面スレスレまでロ○ックスの時計を押し出して見せてくる。
私結構こういう人には突っ込んじゃうタイプなので、
「なに、自慢しちゃって〜」
って招き猫みたいな手付きで面と向かって言っちゃった。笑
あ、やべって思った時には彼の顔が少し曇っておりました
なんなんだろ、毎回その時計を見せたら女の子は喜んだのかな?
どうでもいいわ。
その後も車の話を振ってくる
確実に何の車乗ってるんですか〜?
待ち。
もちろん絶対聞くもんか笑
興味もないのでスルリと交わして会話終了
なんだか今思い出しただけでも虫唾が走る。
お金で女の子を釣ろうとするなんて、あなたは絶対モテません。やめて。
最後まで負けじと言ってきてたのが、
「アナウンサーの○トパンに似てるよね〜。本当似てるよ。」
って適当にも程がある。
生まれてこの方一度も言われたことないわ。
全然観察力ないじゃん笑
そう、やっぱり中にはお話しが面白くない人も全然タイプじゃない人もいるわけで。
そこはどんな人とでも上手く話しができるようになるためだ!と言い聞かせながら、コミュニケーション能力向上の練習!と思って話して行くしかないのです!笑
でも実際普段なら出逢わないような方々とお話しができて、客観的に評価もできて恋愛をスタートする上で男性を見極めるための必要なスキルなのかも!と思います。
なので、恋活パーティーのような大規模なパーティーはそういう面はメリットなのかも。
今回思ったこと!
基本お話しした全員とLINE交換します。
その時に、自分がこの人は素敵!と思った人にはその場でスタンプでも何でも自分から送りましょう
後々みなさん連絡くれますが、誰が誰だか絶対わかりません。笑
実際時間もないので、さらっと名前を自己紹介するだけなので覚えられないんです!
自分から印を付けておけば、後で見返してもきっとわかるはず!
とりあえずなんとなーくメリットについてお話ししましたが、長くなってきたのでデメリットについてはまた来週に続きます\(^^)/
きっと恋活パーティーも色々な種類があるだろうし、色々な話しを聞いてみたい
みなさんが行ったパーティーの面白エピソードがあれば是非教えてください
To be continued…
Haruko.
こいとり~【 恋活パーティー体験談 】 メリットとデメリットについて考える。 Part 1~
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