【体験談】婚活手法は人それぞれ?一晩に3件ハシゴした先輩に聞いてみた!
こんばんは火曜日担当のはるこです
街はすっかりクリスマスモード仕事中も、ちゃっかりクリスマスソングをかけてるんるんしています
この時期はカップルになる率も高いけど別れる率も高いらしい…ですね。
気をつけよう。笑
先日婚活真っ只中の美人先輩OLと飲んでいたのですが、面白い話を聞けました!私自身、婚活の仕方って色々ありすぎてみんなはどうやって選んでいるんだろう…と疑問に思うことがあったので、先輩の意見を参考にしようと思って!
先輩とは海外留学中に出会い、帰国した今でも仲良くしてもらってるのですが、美人が故に未だにシングル
私の中で、美人で向上心のある人は、シングル率が高いと勝手に思ってます(笑)
そんな先輩が、最近は婚活に力を入れているということで話を聞いてきました
お見合いパーティー
とある休日、先輩は午前中10対10程の小さめのお見合いパーティーのような物に参加!
先輩曰く、声が極端に大きくて耳障りなヤツか、極端に小さくて聞き取れないヤツの印象しかなく、そのパーティーに来ていた男子には興味が湧かず撃沈。
先輩が参加したのは少人数のパーティーでしたが、100人規模の大人数パーティーに参加すればどかっと異性と出会えます!とにかく数打ちゃあたるの体制の方は大規模婚活パーティーもあり。
少人数のパーティーだと、その場にお気に入りがいないと、決まった時間を頑張って乗り越えないといけないという可能性があります。お金を払っているし、途中棄権もありだけどもったいないし。
出会い重視な方や、コミュニケーション能力が高い方ならば少人数や大人数パーティーは良いと思いますよ!!
私もまぁまぁ大きめの婚活パーティーは行きましたが、たしかに沢山の人と出会いLINE交換は沢山できました!笑
バーで婚活
そして先輩はまぁこんなもんかと会場を後に
その日、婚活にとてもやる気のあった先輩は、次の現場へ!
次は少し肩休めということで、人が集まりそうなバーへ
そこでは、結婚式帰りの男性集団にただたんに絡まれて疲れて退散(笑)結婚式帰りだから、少し気持ちも高まっているのかなーナンパするなんて
その先輩、本当面白い人なのですが、また◯◯区の男達だったよ、本当◯◯区の男にいいヤツはいねぇ!とお怒りでした。
昔何かあったのかな?笑
どこの地区かについてはご想像にお任せします
六本木シングルバー
朝から活動していた先輩は疲れていたものの、ここで帰るのも収穫がなさすぎる!ということで六本木へ移動!
ここまでの行動力本当に尊敬!
ここでたどり着いたのがお初にお目にかかります『六本木シングルバー』たるもの
婚活女子の間では有名なのか?!もしかしたらみなさんもう利用しているのかもしれませんが!
話しを聞いている感じでは、相席居酒屋や相席ラウンジのような雰囲気!
女子は2時間いれば完全無料ただ相席屋と違うのは、料理はでてこないところと、まず最初に問診票のような物にお相手に求める情報を書き込み、それに見合った男性を紹介されるところ
先輩は友達と参加したようなのですが、男女グループで話すこともあれば1対1で紹介されることもあるそう
もしこの人無理!と思ったら席を移動することも簡単なんだそうです
女子は無料ですが、男性は会員制なので結構高いお金を払っている模様
場所柄もあって、結構いろんな男性と出会えたそうで、スーツ姿の仕事帰りサラリーマンもいれば、私服で来ている人もいたみたいです
ここでようやく先輩は、その日1日を通して一番身になる時間を過ごせたようです
先輩曰く、10対10とか人数が決まってるようなパーティーだと、その場に良い人がいない場合絶望的な時間を過ごすことになるけれど、シングルバーだと次々人を変えられるため出会いの場としては最高とのことです
確かに、料金を払ってパーティーに参加しても、収穫がなく時間を無駄にするのなら、自分で相手を選べる方が効率もいいよな…
しかも無料…
なんかとっても楽しそう…
しかし、女子無料ってすごいよな…ありがたや。
最初にかきましたが、パーティーのように決まった時間内でたくさんの人と話すパーティーなどで上手く話せない方、大人数の中から光る原石を見つける自信がない方は、効率よくかつお気に入りの男性を見つけたら時間をかけて話ができるシングルバーが合っているのかも
自分が気に入っても相手にFOされたら意味ないですけどね!笑
先輩の話を聞いて、自分にはどんな婚活の仕方が合ってるのかを考えるのも大事なのかなぁと思いましたみんながみんな同じ婚活をして上手く行くとは限りません!
私は案外、マッチングアプリも合ってるのかもと思いましたが、人によってはいきなり1対1で会うのは…という人もいますもんね
シングルバーについては今度ははるこも潜入取材してみたい!!笑
いってみようかな…
こんな時サツキがいてくれたら…と心から思うはるこなのでした!
おやすみなさい!
Haruko.
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