こいとりガールズ(&ボーイズ)のみなさん、こんばんは!月曜のさつきです。
最近、恋愛コラムニストであり、謎の主婦と言われる我々の大先輩であるDJあおいさんと、LINEで友達になりました!!
毎日、記事が更新される度に、LINEが来ます
あ、私からはメッセージ送れません。
…はい、そういうやつです。
今回の一時帰国中、とても色々なことが起こりました。
私にとって、生き方を変えるキッカケになるようなこともありました。
ターニングポイントなのかもしれません。
人生は、選択の連続。
過去に下した自分の選択が間違っていたか、正しかったのかはどうしたらわかるのでしょうか。
結局導かれるように進んで行った先で、”あのときこの選択をしていたからここにいるんだ、良かった、幸せだ”という実感に伴う実体験をしない限り、きっと自分の選択が正しかったかどうかなんて分からないんだと思います。
お察し頂きたいです。
この度、さつきはとても大きな選択をし、それが思いもよらぬ方向へ進んでしまいました。
そのため、とても苦しみ、悲しみ、たくさん泣きました。
とても人様にさらけ出せる内容ではないので、ここでは書けるか書けないか(未来、開き直れば書ける)なので、DJあおいさんの悩み相談にメールを書きました。笑
まだあおいさんの記事にもなっていないし、返信もありません。
そんなことはさて置きまして
わたしには、既に子育て絶好調の友達が何人かいます
その子達と話していると、本当に夫婦の形って様々だよなぁと思いました。
私の両親も含め、友達の親も全く違う夫婦関係を持っているし、わたしの友達も、親友のように仲良しな夫婦もいれば、旦那さんがまだ恋人同士の頃のように奥さんと接していたいと望むような夫婦関係もあれば、旦那さんが年上すぎて自分の意見を言えず、ストレスを抱えてる子もいたりと…。
ですが、興味深いのは、「自分の両親とは違う関係を望む」人が多いということです。
わたしもその1人です。
わたしが小さかった頃は、きっと2人も仲良くしていたとは思うのですが、今はとてもドライです。
特に母親が、父親に対してドライ
そんな様子を見ていると、「わたしはこうはならないぞ。」と胸に誓ってしまいます
きっとどの家庭においても親の仲というのは、反面教師なのでしょう。
「こうはならないぞ」と、思ったり。
「両親のような夫婦関係を築きたい!」と、思ったり。
わたしが悩んでいた時、相談した友達に、こう言われました。上記の内容とは全く関係はないのですが…
“結局、一番大事なのは自分の気持ちなのよね。上辺とか綺麗事、常識じゃなくて、フィーリングなのよ。”(ゲイちゃんの友達なのでこのままの口調です
すごく響きました。
今はただ、最良のパートナーと出会えることを信じて、世界を見たいと思っていますが、その「最良のパートナー」だって、自分にとっての最良であれば良いのだと。
周りの意見に流されるのではなく、自分の気持ちを一番大切にして、目の前のパートナーに向き合ってみる。そこで見えてくる、自分の気持ちに正直になれば良いのではないかと。
さつきは、久しぶりに両親と長い時間を共にし、母親の懇願を受け(わたしが結婚して子供産むことが彼女の一番の望み。)改めて婚活への思いと、幸せな結婚へ進むための心の準備が出来たのです。
今のままではダメだ
みなさんの、婚活のスイッチはなんでしたか?
それはどういうキッカケで入りましたか?
さつきは今回入りました。
母親の望みを叶えてあげたい。
そして、自分の年齢!!!28歳もあと少しで終わります!
わたしは、一応人生設計では29歳で婚約、30歳で結婚なのです!!意外と時間がない。
そう強く思いました。
さつき、本気で婚活始めます
ということで、サラバじゃ日本🇯🇵
Have a wonderful week!
Satsuki
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