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あなたの隣にもきっといる!?不倫体質女子を見抜く3つの方法

持論ですが、世の中には「不倫する人」と「不倫しない人」という、大きく何かが異なっている二通りの人間がいると思っています。身の回りでも、不倫の被害にあった人、逆に不倫の加害者になってしまう人も存在しているため、ちょっとひとごとじゃあないなと実感する今日この頃です。不倫に陥りやすい女子を見抜く方法を、今日は紹介してみたいと思います。

人のものが大好きな泥棒猫系女子には要注意!

「結婚した」という報告を、泥棒猫系女子にしてはいけません。ご主人の写真を見せたり、勤め先を教えたりしたら、その結果次第では、彼女に「ロックオン」されてしまいます。しかし、泥棒猫系女子は、人のものを奪い取ることそのものに情熱を燃やすので、不倫した後には手に入れた男をぽいっと捨てる傾向があるようです。「○○ちゃんのダーリン、かっこよくていいなあ。一度会わせてよお」なんて言われたら、うまくはぐらかして逃げてください!!

なんちゃって自己評価低い系女子には注意!

一見、周りにうまく溶け込んでいるものの、どこか自身がなさげな、なんちゃって自己評価低い系女子は不倫体質になりがち。そこまで見た目が悪くないのに「私はブスだから、太っているから」なんて、同情を買うような発言が多かったりします。上司など年上と不倫する傾向があるようで、何かしらの相談をきっかけにして、夜は雌豹に変化しちゃうのです。彼女たちはしかも不倫を引きずるタイプでもあるので、厄介な存在かもしれません。

恋が人生のエネルギー系女子には注意!

年柄年中、好きな人がいないとやっていけない、恋愛エネルギー系女子も危険です。周りの男性を見る目が「いける」or「いけない」という、恋愛相手になるかならないかのジャッジメントになる傾向があり、異性の連絡先を収集するのが大好きです。友だちの関係でも、彼女のごとくメールを送ったり、デートに誘おうとするでしょう。ポイントは、熱しやすくて冷めやすいところ。恋多き女なので執着心は少なめで、トラブルになったら、すっと身を引く事でしょう。とはいえ、迷惑な存在であることには変わりありませんが。

【まとめ】

映画化もされて話題になった、既婚者同士の不倫をドロドロかつロマンチックに描いている「昼顔」。ドラマが放送されていたとき、ひとりでこそこそ見ながらドキドキした私(個人的には画家の北村さん押し)……上戸彩ちゃんみたいな人妻と斉藤工さんみたいなイケメン教師だからこそかっこいいのであって、物語だから成立してるんですよね。リアルには多くを失ってしまう危険なもの、奪うのも奪われるのも経験なんてしたくないものです……。