お仕事上がりに控える楽しい予定♪ ワクワクする気持ちの反面、夕方の顔は目も当てられないほどお化粧もヨレヨレ…。ガッツリ化粧直しをしている時間もない!そんな時の強い味方!一瞬で元気顔によみがえらせる3つのポイントを教えちゃいます♪
まずは脂取り紙よりも化粧水でお手入れ
化粧直しをするときは脂取り紙よりも化粧水がおすすめ。ティッシュに化粧水を含ませ、てかりやすいTゾーンを優しくおさえましょう。そのあと、パウダーやファンデーションをのせれば完璧!脂取り紙にくらべてリフレッシュ感も高めです。
疲れを取るには目の下と口角、小鼻の横
ファンデーションをなおすときはまず口の横と小鼻の脇から。口元が崩れていると疲れて見えるので注意が必要。また、疲れの出やすい目の下にも注意。「魔の三角地帯」とも呼ばれるクマには下地を追加したり、パールの入ったパウダーなどで光をプラスすれば、肌の輝きもよみがえり、生き生きとした表情に見せることができます。
チークは高い位置に2色使いで
チークをなおす場合は頬の高い位置に入れると若々しい印象をつくることができます。さらにオレンジ系のチークの上にピンク色のチークカラーをふんわりのせると、健康的な肌に仕上がります。
上記3つをおさえてなおせば見違えるようにイキイキとしたお肌になります。化粧水は小さなトラベルサイズをポーチにしのばせて携帯しておくどこでも化粧直しができるので便利です。仕事後のデート前に、ちょっとしたパーティ前にぜひ活用してみましょう。