痛いっ!通勤電車でホントにあったびっくりトラブル

痛いっ!通勤電車でホントにあったびっくりトラブル

通勤満員電車のトラブル

筆者が東京に来ていちばんおどろいたのが、朝の通勤ラッシュ。なんですかあれは人間のすることじゃないですよね、という感想は十数年経ったいまでもまったく変わっていないどころか日増しに強まるほどです。埼京線、東横線、中央線、田園都市線、日比谷線…今回は名だたる混雑率を誇る各路線から本当にあったびっくりトラブルをご紹介いたします。

京浜東北線で頭を抱える

ある日の夕刻。家路を急ぐサラリーマンでなかなかの混雑率を稼いでいた京浜東北線での出来事。都内勤務のA子さんが後頭部に違和感を覚えたのは、上中里を出たあたりだったか。「…ゴン、…ゴン、…ゴン」…これはいったい、と振り向くと、なんとA子さんの後ろに立っていたおじさん、吊革につかまったまま熟睡。電車の揺れにまかせてA子さんに頭突きをかましていたのです。そのままヘッドバットを受けること数分。赤羽を出るころには揺れ、つまり頭突きのリズムをマスターしたA子さん。ここだ!というタイミングで後ろを振り返り、両手でおじさんの頭をキャッチ。見事に受け止めたのです。これにはそれまでのいきさつを生温かく見守っていた他の乗客も感嘆。思わず「おおーっ!」というどよめきが車内に流れたそうです。

日比谷線にシンデレラあらわる

その月曜日の日比谷線はいつもの朝よりも激混みでした。オフィスの最寄り駅が茅場町、というB子さんも小学生以来のおしくらまんじゅうに思わず懐かしさを感じる…というような余裕があるわけもなく、ただただ人の波にその身を任せるしかありませんでした。もちろん朝シャンでセットしてきた髪も、入念なメイクも、買ったばっかりのブラウスも、くしゃくしゃです。しかしそんなことはおかまいなしに駅に到着するたびに出口へ押しやられ、また中ほどで戻されの連続。しかしそんな「行って来い」にも終わりがきます。そうです、目的の茅場町に到着しました。したのはいいけど、降りられない。「ちょ、ちょっと!おります!おりますってば!」そうこうするうちに「ピリリリリリ…ダァシャアリヤース!」ええいままよ、と半ば強引に降車したはいいが…B子さんの右足に履いていたはずの赤いパンプスが、ない。その日、会社の便サン(便所サンダル)で日本橋に靴を買いにいくB子さんの背中には若さに似合わず哀愁が漂っていたそうです。

中央線でまさかの滝行

中央線で滝行

始発駅に住むC子さんは通勤王女の座をほしいがままにしていました。だってどんなに満員でも涼しい顔できるから。でもそんなC子さんにも容赦なくびっくり事件は降りかかるのであります。ある日のこと、C子さんの前に立ったサラリーマン氏30代。ちょっと大きめのバッグを網棚に置きました。膨らみからお弁当とか水筒も入っていそうな黒いバッグ。まあ、そんなことは気にせずにウトウト、ウトウトするC子さん。すると、ある時からなんとなーく、頭のあたりに水滴が。「ん?」と見上げるとなんと!さきほどのバッグからポタポタと液体が漏れて落ちてきているではありませんか!「ちょっと!」あわててC子さんは目の前の男性に声をかけますがヘッドホンウイズスマホストレンジャーな彼は逆に怪訝そうな表情。英語でいうと「パードゥン?」みたいな感じでしょうか(意味は関係ありません)。どうもサラリーマン氏、水筒の締め方が甘かったらしく。バッグの中身はびしょびしょ。ついでに外まで漏れてきてたそうです。ちなみに液体の中身は「ほうじ茶」。味噌汁、という最悪の事態が免れてよかった、とC子さんは気丈に語ります。

【まとめ】

実は私自身、これらすべてのタイプをコンプリートしてきた経験があります。何度も精神崩壊しかけた末に考え抜いた対処法なので、少しでもお役に立てれば幸いです。どのタイプにも共通するのは「真っ向勝負はしない」ということ。上司であっても、所詮他人です。上司に自分の成長の主導権をわたしたり、期待したりするのではなく、うまく使ってこそ部下力も鍛えられます。そうすることで、どこに行っても通用するノウハウを身に付けることができますよ。

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