20代のうちから探そう!女性が一生働ける仕事

20代のうちから探そう!女性が一生働ける仕事

女性が働くことが当たり前の世の中になりましたが、女性が“一生働き続ける”となると、まだそれほど一般的ではありません。今のシニア女性は若い時から専業主婦というケースが多く、身近にロールモデルがいないという方も少なくないと思います。女性が生涯働ける仕事はあるのでしょうか

やっぱり強い医療系。アラフォーで看護師に転身した女性も!

女性が長く働ける仕事といえば、看護師や薬剤師などの医療系です。病院や薬局は全国津々浦々にあり、配偶者の転勤などがあっても働き続けることができます。

この2つほどメジャーではありませんが、歯科衛生士という仕事もあります。仕事で歯科医院を取材することが多いのですが、30年以上働き続けている、結婚や出産を機に辞めたけど復帰したなど、イキイキと働いている年配の女性に何人もお会いしました。

会社員として働く女性にとって、いまから医療系の資格を取るのは容易ではありません。でも私の先輩で、30代後半で会社員を辞めて看護学校に入り、現在は看護師として活躍中の人がいます。人手不足ということもあり、アラフォーの学生も歓迎だったそうです。

「好き」「楽しい」と思えることが何より大切

とはいえ、命のかかわる医療の仕事に就くにはそれ相応の覚悟や志が必要です。「一生安泰だから」と、気楽に転身できる甘い世界ではありません。ほとんどの女性は、他の仕事の中から一生続けられる仕事を探すことになるはずです。ではその具体的な職種とは何でしょうか。

答えは、「好きな仕事」。

回答になっていないかもしれませんが、その人によって一生続けられる仕事は変わってきます。たとえば、仮に女性が一生続けられる仕事ランキングの1位がSEだったとしても、ITが苦手な私だったら、一生どころか一週間で挫折するでしょう。

一方ライターの仕事は、今までやってきたどんな仕事よりも楽しいです。だから、どうすれば一生続けられるかを今から模索中。おばあちゃんになったら、「老人ホームに体験宿泊してみた」「イケメン介護士インタビュー特集」などの企画を立てようと思っています。生涯現役でいられる可能性が高い仕事に自分を合わせるのではなく、好きな仕事を見つけて一生続ける方法を考える。ずっと働き続けるためのひとつの手段だと思います。

まとめ

都内のとあるモスバーガーの店舗は、アルバイトの2割を60歳以上のシニアが占めているそうです。彼らは“モスジーバー(爺婆)”と呼ばれているのだとか! 元食品メーカー勤務の男性は、「自分の仕事が営業を支えているというやりがいがある」と話しています。このように、働く喜びはいくつになっても得られるもの。20代のうちから心配しすぎず、好きなことや、やりたいことに目を向けてみてはいかがでしょうか。

女性の転職に関連する記事

この記事を読んだ人はこの記事も読んでます